2012年10月17日

風味検査は難しい!

 こんばんわ。寒い雨です。なんか寂しくなってきます。
 今日、牛乳連合の講師の先生に来ていただいて、工場の従業員の人たちと風味検査(感応検査)をしました。これは、いつも製造している牛乳が何らかの原因で風味異常になった時に、その原因を知るために大切なのと、何より消費者の方々にいつも同じ味の牛乳を飲んでいただくために大切な検査です。牛乳の味は、厳密には牛の体調や、季節、そして牛達が食べている餌によっても多少変わってきます。それと、殺菌工程の熱の加え方でも違ってきます。でも、同じ製造工場で同じ酪農家の原乳を製品にしていれば、常に同じ味になるはずです。検査をやってみて思ったのですが、何かおかしいという事は分かるのですが、おかしい味が苦いのか、酸味があるのか、塩気なのか、と問われるとなかなか難しいです。考え出してしまうと、もうどツボにはまり、飲んでも飲んでも訳が分からなくなります。自分は味の分かる人だと思っていたのですが、そうでもなかったようです。講師の先生は、訓練してくださいそうすれば差が分かるようになりますからと言っておられましたがなかなか大変そうです。日ごろから美味しいまずいだけではなく、味について考えながらものを食べなければと思いました。そんなことをしていると、美味しい物も美味しくなくなったりして?


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posted by tsunodamilk at 21:13| Comment(0) | 日記
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